読書

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読書

焦燥

毎日詩を朗読して配信しようと思った。谷川俊太郎さんの詩がいいなと思った。だけど、著作権の問題で、どうやら、録音やSNSでの配信は許可がいるらしい。 今日の朝の会でそのことをメンバーに話し、メンバーの前で最果タヒさんの詩を朗読してみた。 朗読してみると、気持ちを込めて噛まないで読むことに精一杯で、意味が残っていない。ただ、面白いことに、感情だけはじんわりと残っているのを感じた。
2020.06.28
ペア読書

環境意識の違いは、「地球」のとらえ方によって変わる

この記事は、欧州人と日本人の環境に対する意識の違いが、なぜ生まれているかの仮説について書いた。日本もヨーロッパもNZも似たような教育水準で大きな違いはないと思っている。じゃあ、僕らと環境に意識の高い彼らとの違いはなんなんだろう?というのが今回の話だ。そこから派生して、人は具体化するほど、想像力が働くって話まで書いてみる。
2020.07.14
読書

「世界観」をつくることは、「物語」をつくり、「意味」をつくる

1ヶ月ほど前に、山口さん、水野さんの対談本『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術』の解説動画を作成した。以来、大層な世界観はなかったが、本書で書かれていることを実行するべく、自分が生み出すものに関しては、「意味がある」モノを作り出そうと意気込んできた。しかし、僕の中で何かがしっくりきていなかった。『「意味がある」をつくるとは、どういうことだろう?』という問いの答えを出せないまま、コンテンツを作り続けてきたのだ。その答えが自分なりに出たので、まとめておく。
2020.06.28
読書

GW×コロナを変える。「雑談」する、朝の会を始めてみた

3日前、突然思い立ち、仲のいい友人グループに声をかけて、日本の非常事態宣言が終わるまで、毎朝雑談する会を始めることにした。 毎朝オンラインで軽く雑談したら、誰とも話さない1日よりも少しだけいい1日を作れるのでは?」という仮説の検証をスタートした。
2020.06.28
ペア読書

【ペア読書】世界は贈与でできているーー資本主義の「すきま」を埋める倫理学

世界は贈与でできているーー資本主義の「すきま」を埋める倫理学をペア読書した感想です。 贈与論、面白い分野です。
2020.06.28
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